女子に敵を作りたい訳ではありません（笑）いくつになっても好きならビーチにも行きましょ、お腹14cm切る手術してもちゃんとアフターケアすれば、またビキニも着れるよ欧米の人はおばあちゃんになってもピンクの水着とか着ていてほんと可愛いひと目を気にせず好きなものを着る、そんな日本になってほしい❢さて、ここはイタリア南部アマルフィ海岸エリアの中でも、マイナーな「マイオーリ」という村。有名な一般的に「アマルフィ」と言ってイメージされるのはアマルフィ海岸の中のポジターノやアマルフィ。でもその2つの場所は、あまりにも人気で土地も狭いから、宿の価格がとてつもなく高騰してるそこで、宿泊は少し南のミノーリとマイオーリという2つの村に目をつけた。でもミノーリは小さすぎてちょっと物足りないかなとマイオーリに。もちろんポジターノ等へは船とバスで行けるので、日帰り観光。バスは山道なので、船のほうが酔いづらく景色もよく速くてオススメでも終船は早めなのでディナー後はバスで戻る。マイオーリは小ぢんまりとした町？村？なので、の〜んびりとした雰囲気が漂っていて地元民向けの日用雑貨店で安くて素敵なお土産も買えた🥰そして、何よりなのが長いビーチがあって、そのまん前にあるアパートメントに泊まって部屋から水着のままビーチに出れるこれは手軽でいい〜〜ただ、そぞろ歩くだけなら自由だけど、南欧のビーチの多くはチェアとパラソルを有料で借りる事でゆっくりそこに留まったり泳げる仕組み。ここは何分居ても1日1セット（2人）15ユーロぐらいだった。その分監視員がいて、チェアでのスリなどもチェックしてくれる。（自己責任ではあるけど）きっと清掃もされていて。 日本の当たり前にどこでもビニールシート敷いて無料で泳げるのは天国みたいなことだなぁと、日本の良さも実感水温は夏でも地中海は日本人には冷たい。でもビーチが砂じゃなく砂利なのであまり水着が汚れず、水際に座ったり寝転んだりするぐらいが私にはちょうどだった。砂利のおかげで水も濁らずきれい！日本の海の家も好きだけど、それとはまた違ったおしゃれ〜なカフェレストランがあってそこで食べたりテイクアウトしたりできる。そういうお店が一定区間ごとにあってそこがビーチも管理していて、その区間ごとにパラソルやチェアの色が変わるのでわかりやすい。あーーーこれぞバカンスだーーって観光旅行の合間にちょっと一息でしたガイドブックには全く載ってないけど、いつかアマルフィに行きたい人は、ほんとポジターノ・アマルフィは宿10万とかドミトリーで1万5千円とか飛び抜けて高いので、ぜひマイオーリも候補に入れて❣ストーリーはグルメ・お土産・フィードに入り切らない風景や、現地のへぇ〜！と思うようなツボ、京都の日常など投稿してます✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧フィードは主に風景写真、時々グルメ店内、ホテル46日地中海周遊旅行報告中。行程はフィードに。いいね・コメント励みになります行ってみたい・また見返したい→保存❣（写真右下の旗マークを押す）〚プロフィール〛一眼歴34年のフォトグラファー/ライター🗺️旅歴34ヵ国116地方じっくり滞在🖊SNS総フォロワー50000人海、光、町並、南国、ヨーロッパが大好き京都在住、昔は波乱万丈〚投稿内容〛●気分は若いけど体にはゆったりの旅●詳しい下調べ後のベストチョイス🏅●体験したリアルな旅行情報・失敗談●海外旅行・国内旅行・お出かけ 他の投稿を見る・フォロー@akane.suenaga✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧#japanesewriter about travel.#travelphotography#トラベルフォトグラファーAkane#トラベルライター #夫婦旅行 #夫婦旅 #大人旅 #旅行 #旅#旅行好きな人と繋がりたい#海外旅行 #海外旅行好き #海外旅行好きな人と繋がりたい #タビジョ #ヨーロッパ #ヨーロッパ旅行 #ヨーロッパ好き #ヨーロッパ好きな人と繋がりたい#イタリア旅行 #アマルフィ #アマルフィ海岸#ビーチ #ビーチリゾート #バカンス #海好き #海辺の街 #港 #港町 #Akaneイタリア #seasidetown
from Instagram
